企業の登録審査基準について
以下に項目に該当する企業は、自動車整備士求人.comのご利用をお断りしています。
・国・都道府県・市区町村が定める許認可を必要とする事業において、許認可を得ていない。(職業安定法 第30・33条 等)・社会的に問題とみなされる(ex.マルチ商法、悪徳商法、ねずみ講など)を事業としている。(グレーゾーンも含む無限連鎖講の防止に関する法律・特定商取引に関する法律)
・不適切な風俗営業(出会い系サイト、アダルトサイトホストもしくはホステスの存在するライブチャットの構築・運営なと、)を事業としている。(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)
・法律に違反している。
・自動車整備士求人.comと競合するサービスを主力事業としている。(例:求人サイト、求人ポータルサイトの運営)
・情報商材を扱っている。
・探偵業を営んでいる。
・金融業(一部除く)を営んでいる。
・結婚情報サービス関連業(一部除く)を営んでいる。
・運営サイト、制作サイトの確認が取れない。
・海外法人で、日本国内に現地法人がない。
・事業内容の説明が極端に少なく曖昧で不明確。
※その他、自動車整備士求人.com独自の調査、判断により不適当と判断した場合お断りするケースがございます。
またお断りの詳細な理由等についてのお問い合わせには応じかねますので、予めご了承ください。
企業登録の保留
登録情報の内容に弊社で不明確と判断した箇所があった場合、別途書類(登記簿謄本の写し等の提出、事業内容が確認出来るもの、または弊社スタッフの訪問をお願いさせていただくことがございます。またその間は企業登録の申請は保留扱いとさせていただきます。
弊社からの上記要請や業務の都合上ご回答いただけない等、明確な証明をいただけない場合は、企業登録はお断りさせていただきます。
企業登録の削除
以下の行為が発覚した場合、企業登録を削除させていただきます。・掲載内容に虚偽があった場合(職業安定法 65条1項9号)
・求職者の方から再三の苦情が来る場合
・応募者の同意なく個人情報を第三者に漏洩した場合
・自動車整備士求人.comに求人広告を掲載している他の企業への営業行為
・求職者に対して広告メール、セミナー告知、アンケート回答者・モニターの募集など、採用活動以外の目的でメールを送信した場合
(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)
・弊社から送付した資料等が宛先不明で返送された場合(所在の確認が出来ない)
※その他、自動車整備士求人.com独自の調査、判断により不適当と判断した場合 IDの取り消しを行う権利があるものとします。
またお断りの詳細な理由等についてのお問合わせには応じかねますので、予めご了承ください。
求人広告の掲載規定
『自動車整備士求人.com』では、求職者の方に安心してご利用いただくために、ID登録の際と、求人広告出稿の際に審査を行っています。その際の審査基準は以下のとおりです。求人広告掲載をお断りするケース
・求人以外の目的で広告を出している
・法律に違反する内容を含んでいる
・虚偽の内容や誇大表現を掲載している(職業安定法第42条)
・法律で定められた賃金より低い賃金を記載している(最低賃金法第5条-1) 参照:地域別最低賃金の全国一覧(厚生労働省ホームページ内)
・求人広告の内容が曖昧すぎる(労働基準法 第15条)
・公序良俗に反する表現を含んでいる(民法 第90条)
・求職者の誤解や不安を生じさせる内容を含んでいる
・差別的表現を含んでいる(労働基準法 第3条)
・国籍を限定する表現を含んでいる 例:外国人不可、日本人のみ
・応募者に費用負担(研修・登録費用)を強いる(労働基準法 第17条)
・著作権・肖像権などを侵害している(著作権法 第7章)
・詐欺的要素が強い
・マルチ商法、ねずみ講などの法律で禁止されている内容を含んでいる(訪問販売法第12条-1)
・出会い系サイト、アダルト関連の全ての業務に関する内容を含んでいる
・掲載内容とは違う条件で雇用される(労働基準法 第15条、職業安定法 65条1項9号)
・許認可を必要とされる事業において、許認可を得ていない (職業安定法 第30・33条 等)
・自動車整備士求人.COMと競合するサービス事業に関する表記を含んでいる 例:サイトのURL
・弊社掲載規定に基づく自動車整備士求人.COM運営事務局からの変更・修正の対応をしない、または審査の為の判断材料が得られない
・同業他社の求人サイトの運営者が作成した掲載した求人内容と同じものを流用している
・自動車整備士求人とはマッチングが低いと思われる内容の募集
・求人広告主と雇用主が同一でない(人材紹介の場合は除く)
・その他、自動車整備士求人.COM運営局が不適当と認める内容を含んでいる
※掲載期間中に上記に項目の該当が発覚および、その可能性があると判断した場合、企業様の了解を得ることなく広告の掲載を保留・中止できるものとします。
表現を一部削除・修正するケース
・「男性歓迎」「女性歓迎」など性別を特定し、または性別や婚姻等を理由とする不利益取扱をしている (男女雇用機会均等法第5条〜8条)
・労働条件(業務内容、賃金、労働時間、休日など)を明示していない (職業安定法第5条3-2、労働基準法 第15条)
・客観的事実のない法人格の変更や上場予定の表記を使用している 例:株式上場予定、1年後株式上場予定
・客観的事実のないトップ表記を使用している 例:No.1、日本一、業界初、最大、唯一
・募集職種・案件に直接関係のない表記を使用している
・募集職種・案件に直接関係のないサイトURL、企業様の応募フォームURLの表記がある
・半角カタカナ・機種依存文字を使用している
・求職者に誤解や不安を抱かせるような表現を使用している(職業安定法 第42条)
・内容が曖昧で分かりづらい、文意が不明確な文章を使用している(職業安定法 第42条)
・求人内容に不適切な表現を使用している *
・ 同じ文言を多用している
・誤字脱字がある
・その他、自動車整備士求人.com運営局が不適当とみなした文言を使用している
仕事内容の詳細について
・募集職種に関する複数の案件の記述(1求人に1職種の原則)がある
・仕事内容に関係のない表記、他項目に該当する表記がある
雇用形態について
・実際の雇用とは違った雇用形態を選択している
例1:派遣事業を営んでいない企業の派遣社員の募集
例2:本来は派遣社員にあたる募集においてのアルバイト雇用での募集
・派遣社員と他雇用形態を同時に選択している
例)クライアント先に派遣する「派遣社員」と、自社内勤務となる「正社員」などの同時募集
給与について
・最低賃金法で定められた基準を満たしていない、またはその可能性のある表記を含んでいる
・実際の給与体系と違った給与表記を含んでいる
時間について
・労働基準法で定められた基準を満たしていない、またはその可能性のある表記を含んでいる
例)法定労働時間を越える勤務時間(週5日の勤務において実働8時間を越える表記、または月の総労働時間160時間を超える表記)
例)勤務時間(勤務時間帯・実働時間など)に関する確認が取れない表記
休日について
労働基準法で定められた基準を満たしていない、またはその可能性のある表記を含んでいる
例)毎週少なくとも1回の休日、月4日以上の休日の付与が確認できない表記 ・◎休日の表記をするに際し、以下のシステム定義を満たさないのに当該表記をしている
・[週休2日制] 1年を通じて、月1回以上週2日の休みがあり、他の週は毎週1日の休みがあること
・[隔週休2日制] 1年を通じて隔週に週2日の休みがあり、他の週は毎週1日の休みがあること
・[完全週休2日制] 1年を通じて毎週2日の休みがあること
・[週休3日制] 1年を通じて、月1回以上週3日の休みがあり、他の週は毎週2日の休みがあること
・[隔週休3日制] 1年を通じて隔週に週3日の休みがあり、他の週は毎週2日の休みがあること
・[完全週休3日制] 1年を通じて、毎週3日の休みがある
・[○勤○休制] ○日勤務して○日休みを繰り返す
・[月4日以上] 1ヶ月を通じて4日以上の休みがあること。月4日ではなくあくまで月4日以上でなければいけない。
・[年間休日○日] 年間で休日日数を表記できるが、月4日以上の休日を与えなければならないとする労働基準法の枠内でなければいけない
タイトルデータで使用する表記について
・掲載規定に違反する表記を使用している
・自動車整備士求人.comの規定を満たしていない画像を使用している
[ 規定:横1280×縦340ピクセル、jpg形式、60KB未満 ]
・同じ画像を重複して使用している
・画質が悪く、不鮮明な画像を使用している
・モノクロ画像を使用している
・出会い系サイト・アダルトを連想させる画像を使用している
・著作権・肖像権などを侵害している画像を使用している(著作権法 第7章)
影響範囲が広いと弊社が判断した場合は、登録企業の了承を得ることなく広告の掲載を保留・中止できるものとします。また掲載期間の短縮によるご返金は致しません。掲載が再開された場合でも、期間の延長は行いませんのでご了承ください。
なお、本規定は予告なく変更でき、原則、その時より効力が発生するものとします。
変更後に登録企業が本サービスを利用した場合には、登録企業は、本規定の内容の変更に同意したものとみなします。